静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
質問日程及び人数割りは、2月28日の代表質問は、1番、自民党の寺澤 潤議員と2番、創生静岡の風間重樹議員の2人、3月1日の代表質問は、3番、公明党の加藤博男議員から5番、共産党の杉本 護議員までの3人とし、今定例会の代表質問については、質問者が体調不良等のやむを得ない事情で欠席等している場合は、同一会派に所属する議員による代理を認めることにしたいと思いますが、いかがでしょうか。
質問日程及び人数割りは、2月28日の代表質問は、1番、自民党の寺澤 潤議員と2番、創生静岡の風間重樹議員の2人、3月1日の代表質問は、3番、公明党の加藤博男議員から5番、共産党の杉本 護議員までの3人とし、今定例会の代表質問については、質問者が体調不良等のやむを得ない事情で欠席等している場合は、同一会派に所属する議員による代理を認めることにしたいと思いますが、いかがでしょうか。
最後に、 (8)のタブレットやオンライン授業などの活用や連携についてですが、児童・生徒本人や家族の体調不良等により欠席する場合には、本人や保護者の希望により授業のオンライン配信を行っています。 しかし、オンラインによる授業配信はあくまでも対面授業を受けられない場合の補助であり、対面授業を完全に代替するものではありません。
救急車を呼んだ理由として、自身や家族などがけがや体調不良等で動くことができなかったためが61.1%を占めたことから、誰もが身近なところで突発的な対応を求められると、改めて認識させられます。 しかし、こうした場面で119番通報後、救急車が到着するまで、どのように適切な初期対応をしたらよいのか戸惑う人が多いのが実情であると思います。
ICT機器の電磁波と見られる体調不良等の事例は起きておりませんが、国や県の動向には今後も注視してまいります。 視力への影響についてですけれども、画面に近づき過ぎない、30分に1度は目を休める、1日に長時間使わない、就寝の30分前には使用をやめるといったルールをプリント等で各家庭に周知をしております。
接種当日に体調不良等により接種が受けられない場合や、接種会場に予定時刻までに来場されない方につきましては、連絡を取りキャンセルを確認した上で、事前に当日待機者リストに登録されている方の中から代わりの方に接種をお願いしているところであります。 次に、集団接種会場における副反応への対応についてであります。
また、当日の接種キャンセルに対する質疑があり、体調不良等で接種ができず、会場でワクチンが余ってしまった場合に連絡をするリストを作成し、ワクチンを無駄にすることのないような体制を整えていることが確認された。
休暇制度につきましては、国家公務員の制度を踏まえることを基本としており、現在、本市におきましては、不妊治療のための休暇について制度化はしておりませんが、不妊治療を受けることに伴う体調不良等により勤務することが困難な場合には、私傷病休暇を取得することができる取扱いとしております。
また、今回のワクチン接種は事前予約制となり、1日の接種者数が事前に把握できることから、効率的に、また、無駄が生じないような体制を整えますが、体調不良等により当日接種できない場合にも、当日接種できなかったワクチンについては冷蔵保存し、次の日に優先的に使用することで、無駄のないような接種をしてまいります。
そういった前提はございますが、場合によっては全員がオンラインということも考えられますし、お一人の方がオンライン、これから冬場にかけまして新型コロナウイルス感染症の状況もいろいろなケースが考えられますので、場合によっては全員がオンラインということもあるでしょうし、一部の方が体調不良等も含めてオンラインいうことも、いろいろなところが考えられるのかなとは思っているところでございます。
ただし、体調不良等の避難者を受け入れるスペースを別途設ける必要があるため、民間施設の協力をいただきたい考えはありますけれども、使用中の動線、使用スペースの隔離、使用後の現状復旧等の課題があり、現段階では計画上の指定避難所での対応を考えております。なお、高齢者、障害を持っている方などの要配慮者については、必要に応じ福祉避難所を開設いたします。 次に、(2)です。
定期接種は65歳以上5歳刻みの年齢の方が対象ですが、入院や体調不良等により定期接種の対象時期に接種できなかった高齢者の救済措置をするものです。毎年100人程度が接種をしております。 2つ目は、妊娠を希望する方やその家族を対象とした風疹予防接種です。妊娠中に風疹にかかると、生まれてくる子どもに障害が起こる先天性風疹症候群になることを防ぐため、平成31年1月から助成を始めました。
その者は、いろいろな体調不良等々ありますので、サポートに入る者が2人います。
ことしは記録的な猛暑の中、市内小学校での活動中に病院に搬送され、医師に熱中症と診断された児童はおりませんが、7月中に体調不良等により保健室を利用した児童は6校で493人でした。昨年は252人でしたので、241人増加しました。各小学校では、日本体育協会が示す暑さ指数のWBGTが31度以上の場合は、原則運動禁止や休み時間の屋外活動や遊びを禁止して、熱中症予防対策を行っております。
4款1項2目、予防接種事業について、接種者の数が減少した理由でございますが、乳幼児期には多くの予防接種を受ける必要がございますが、接種間隔などの制限がある中で、体調不良等により、やむを得ず予定したものが接種できなかったことなどが考えられます。 以上でございます。
◎企画部長(酒井宏高君) それでは、まず歳入16款1項1目1節、土地建物貸付収入の収入未済額についてでございますが、市有地を貸し付けております方の体調不良等によりまして、平成24年度からの貸し付け料の納入が滞っているものでございます。納入については、毎年本人との話し合いによりまして、誓約書を作成し、分納していただいているような状況にございます。
100 ◯川島学校教育課長 児童生徒の健康の課題についてですが、食事内容の変化や、塾や習い事による不規則な食事時間等を背景にした、食生活の乱れによる肥満傾向児童生徒の増加、それから共働き世帯の増加や核家族化を背景とした個食、1人で食事するということ、携帯電話、スマートフォンなどの普及を背景とした視力低下や、睡眠不足による体調不良等を引っくるめて、生活リズム
また、市からの通知があった期間内に、体調不良等で接種できなかったときの接種対応についてを伺います。 次に、衛生費の2点目、172、173ページ、衛生費の4款2項3目、ごみ収集費、備考欄3、有機資源循環推進事業、これはゆめかまどの生ごみ処理量が483トンとのことで、処理量は順調に推移していると思っておりますけれども、当市の生ごみ処理の今後の方向性をどのように捉えているのかをお伺いいたします。
嘱託職員3人、臨時職員2人が減員となりましたが、これは年度途中で出産や転職、体調不良等で退職したことによるものです。 この原因に対しては、調理等の業務に支障が生じないよう、調理員経験者の中途任用や現臨時調理員の任用時間を変更するなど、週30時間以下で任用している臨時職員の増員などで対応しました。
◎総務部長(石川勇夫君) 契約違約金の関係でございますけれども、この制度は工事等の入札の際に落札者が契約を行う場合に違約金として科しているわけですけれども、今回の場合は道路改良工事を落札したわけでありますが、積算ミスを理由に契約辞退をし、その際、55万円の契約違約金を科してあったものでございますが、当初は支払いの意思があったわけでありますが、代表者が体調不良等によりまして長期入院をするといったようなことで
課税資料が廃棄されようとした件につきましては、課内で、収集した課税資料を職員が分担している地区ごとに振り分け、その資料により課税処理した後、月ごとにファイルするよう指導しておりましたが、それに反して担当職員が年度末にまとめて整理しようとした際に、体調不良等が原因で判断ミスが生じ、誤って廃棄されようとしたものと聞いております。